2019.04.30

腰痛には足裏と骨盤底からのサポートが大切①

こんにちは、グレイスフルムーブメントの長島です。

ここのところご紹介でのお客様が多くいらしていたせいもあってか、
体の不調に関しても似たところを持った方が続きました。

特に、腰に慢性的な不調がある方の中で、

「骨盤底」の部分や股関節、その周辺にトラブルがある方が重なった印象です。

そして、足の裏にかかる重心が外側にかたよっているのも共通。

前から見ると、O脚気味です。

足と股関節が、からだの外側、そして側面にあるタフな筋膜の組織に支えられている(または引っ張られている)状態のように見えます。

こうした状態の時、内ももや膝上、下っ腹に力を入れようとしても、あまり上手くいかないかもしれません。

しかも、トレーナーやインストラクターに「ここ使って!」と言われてもピンとこない。

実際、私のロルフィングのセッションの中では、そうした「見失っている」身体感覚を再発見していくことが重要なポイントです。

骨盤底付近や足の裏、

この辺りをゆるめてみると、お腹や括約筋、骨盤の中を「しっかり締める」感じや力の入り方の加減が鮮明になります。

そうして初めて見つかる安定感・安心感は、腰痛や首や肩の慢性的な痛みを解消するための大きな一歩になるのは間違いないです。

このような「下準備」ができてくると、腰椎で起こっているズレや使い方の癖を直すといったコトは、だいぶ扱いやすくなってきます。

足についてはまた次の機会に書こうと思います。

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